私たちのこと

私たちについて

私たちは夫婦で、一人はイギリス、もう一人は日本の出身です。東京に暮らして15年になります。新宿から西、中央線沿いのマンションに住んでおります。今では電車を使う機会もほとんどなく、妻は職場まで歩いて通い、私は自転車で仕事の用事に出かけています。数年前から、東京を出て自然豊かな田舎で暮らしたいと、静かに準備を進めてまいりました。

なぜ江田島なのか

いくつもの土地を検討しました。富士山を望む山梨、フィリピン、広島とその周辺。そして江田島を訪れたとき、二人とも穏やかで落ち着いた気持ちになりました。澄んだ空気、島の雰囲気、そしてとても親切にしてくださる島の方々。東京を悪く言うつもりはありませんが、自分たちだけの空間を持つのはなかなか難しいものです。

なぜ今なのか

夢を語るだけの時間は、もう十分に過ごしました。大きな一歩ではありますが、行動に移すときだと考え、数か月以内に島へ移る予定です。理由探しや言い訳は、もうやめました。今はインターネット環境さえあれば場所に縛られずに暮らせますので、澄んだ空気の中で暮らすことも、自分たちで食べるものを育てられる広い庭を持つことも、妨げるものはありません。東京ではなかなか難しいことです。

古民家という夢

日本の伝統的な家に住みたいと思っています。最近よく見かける、四角い箱のような家ではなく。空き家は数日かけて何軒か見てまいりましたが、数は多くあります。一方で古民家は、なかなか見つかりません。理想の地域と家のスタイルを見極めるために、多くの時間をかけてきました。広島県西部で、とても気に入った古民家が一軒ありました。写真はブログのどこかでご紹介します。今はまだ夢の段階です。まずは耐震補強、そして一から改修を行い、ようやく自分たちの家になります。